ジャンププラスなど無料で読める漫画アプリがあるのは何故なのでしょうか?
ざっくりいうと宣伝と人気がある作品か実験中、といったところでしょうか。
順を追って説明していきます。
宣伝
一番単純なのは試し読みで宣伝効果があるからではないでしょうか。
試し読みして気に入ればコミックを購入。
しかしもっと大きな流れもあります。
アニメ化

なんかアニメ化する
ジャンププラスなど無料漫画アプリやサービスで読んでいる漫画は大体アニメ化する。と思っている人は意外と多いのではないでしょうか?
私もそう思っていました。
しかしこれは逆でアニメ化するような漫画がおすすめされています。
アニメ化の流れ
- アプリ側が人気にしたい作品をおすすめする。
- すると沢山の人に読まれる。沢山読まれると人気作品です。
- 人気作品だとアニメ化します。
おすすめした時点であまり読まれない場合は、アニメ化する前に人気が出るかどうかわかるので人気のない作品は打ち切られます。
ファンの獲得
キャラクターグッズ
アニメ自体はあまり儲かりません。ファンを増やすための加速装置です。
アニメ化してグッズやコラボなどIP(版権)ビジネスが儲かるのです。キャラクターグッズですね。
グッズを買ってくれるのはファンです。だからまずファンになってもらう必要があります。
コアなファン
無料で見てもらってファンの総数を増やすのです。TVアニメも無料ですよね?
そこから一部の熱狂的なファンが生まれます。
一部の熱狂的なファンはお金を沢山使ってくれます。
大成功の例
最近のヒット例だと
- SPY×FAMILY(スパイファミリー)
- 推しの子
- 地獄楽(じごくらく)
- 怪獣8号(かいじゅうはちごう)
- ダンダダン
などではないでしょうか。
おまけ1:最近の作品
たまにジャンププラスを読んでいると人気作品の後続を育成をしているのかなと思うことがある。
この記事を書こうと思ったきっかけでもあるので、最近私が気になった作品の例をあげておこうと思います。
MAD
チェンソーマンの後釜に『MAD』を育成してる気がします。
英雄期間
同じく「ヒーローアカデミア」の代わりに『英雄機関』を育成してる気がします。
ムシムスメ(打ち切り)
すでに打ち切られてしまいましたが、雰囲気的に「鬼滅の刃」の後続として「ムシムスメ」を育てていたと思っていたいのですが、人気が出なかったのか打ち切られてしまいました。
おまけ2:広告を見ると無料漫画のビジネスモデル
ジャンププラスは作品を作っている出版社が直接出しているサービスですが、これとは別に広告を見ると無料で漫画が見れるサービスもあります。
これは単純にそのままで広告料目的です。TVCMと同じですね。
アマゾンのkindleでも無料で読める漫画がありますが、これも広告料があるので無料で読める仕組みですね。
まとめ
ジャンププラスが無料なのはまずファンを獲得してアニメ化してグッズ販売など他でビジネスで儲けを出せるためです。
今回ジャンププラスを例に出しましたが「なろう小説」も同じビジネスモデルですね。いっぱいの中から勝手に人気作品が選ばれてアニメ化してグッズ化ですね。
無料サービスは基本的に広告か、そのあと有料サービスに繋がるお試し用ですね。どうやって使っているそのサービスがなりなっているか考えるとちょっと面白いですね。

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