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【3ds Max】シミュレーション用の軽量Boxを一括生成「ProxyBoxCreate 」 

使う方がいるか分かりませんが、tyflwoのシミュレーションの時に軽量BOXを一括生成してほしくて作っのでアップ。

【ProxyBoxCreate】
・3ds Max用MAXScript。
・選択したオブジェクトのペアレント階層からルートを自動検出し、全ジオメトリを包むBoxを自動生成します。(バウンディングBOXをイメージ)
・ペアレントでリンク関係があるオブジェクトを一つのグループとして、BOXを生成します。

目次

ProxyBoxCreateとは?

「ProxyBoxCreate」は、選択したオブジェクトの階層ルートを自動検出し、全ジオメトリを包むバウンディングボックスサイズのBoxを一発で生成するスクリプトです。

BOOTH にて配布

👉 ProxyBoxCreate をダウンロード(BOOTH)

作った経緯と使い方例

【作った経緯】(使い方例)
Tyflow(シミュレーション)で大量に車を配置することがあり、そのままだとパーツ数が多く重たくなるので、選択しているジオメトリの大きさでBOXでシミュレーションしたかったので作りました。

【tyflowで使った時の例】
大量配置した車を全部選択して、スクリプト実行で作られたBOXを
・シミュレーションに取り込んで(生成させて)、
・シミュレーションをした後にオブジェクトにアウトプットして、
・リンクすると吹き飛ぶ車を再現できます。
※もし詳しく方法知り方がいましたらコメント頂けますと幸いです

【使い方例2】
パーティクルシステムでの使用や、ビルなど重いものでざっくり配置が分かればよいなどの場合にも使用できると思います。

主な機能

【特徴】
・作られるBOXは選択したオブジェクトの一番大きい範囲で作られます(バウンディングボックスと同じ)。
・ペアレントでリンク関係があるオブジェクトを一つのグループとして、BOXを生成します。
・作ったBOXを一番親のオブジェクトにリンクするか選択できます。

機能内容
階層ルートの自動検出選択オブジェクトから最上位の親を自動で探す
ローカル座標系でのBBox計算ルートヘルパーのローカル座標系でバウンディングボックスを計算
回転に対応ルートヘルパーと同じ向き・回転でBoxを生成
ピボットは底面中央地面接地基準のピボット設定(オブジェクトの足元が原点)
不要オブジェクトを除外テキスト・スプライン・非レンダリングオブジェクト・TargetObjectをBBox計算から除外
親ヘルパーへのリンク生成後に親ヘルパーへペアレントするか確認ダイアログを表示
複数オブジェクトの一括処理複数選択すれば各階層ごとに自動でBoxを生成

こんなシーンで活躍します

  • 大規模シーン:建物・車・群衆など大量オブジェクトを軽量なBoxで置き換えてビューポートを快適に
  • TyFlow・シミュレーション:シミュレーション段階はプロキシBoxで動かし、最終段階でオブジェクトをアウトプット

ダウンロード(無料)

BOOTH にて無料配布中です。よろしけばどうぞお使いください。

👉 ProxyBoxCreateをダウンロード(BOOTH)

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この記事を書いた人

アニメの3DCGアニメーター

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