復元の「最後のセッション」
データを開こうとしたら「復元」ってのがあったから、なんだろうと思って開いてみる。
「最後のセッション」という項目を開いてみるとどうやら最後に閉じたシーンが開かれるようだ。

最後に保存したデータではなくて「最後に閉じた状態」を開く
保存したあとに何か実験などをしてそのまま閉じた、などがあった場合はその実験した後のデータが開かれるということ。
自動保存フォルダに「quit.blend」というファイルを保存していてこれを開いてくれている。

環境設定
元に戻す(アンドゥ)回数を増やす (環境設定)
編集からプリファレンスから環境設定を開く。

システムから「元に戻す回数」を増やすとCtrl+zの回数を増やせる。最大値は256のようです。
とりあえず256にしておいて、もしメモリが足りなくて重くなるようなら減らすのがよいかと思います。100くらいで様子をみるのでもいいかと思います。
メモリはゼロのままにしておく(無限)。初期値です。

自動保存について(環境設定)
セーブ&ロードの設定から自動保存の設定を調整できる。

デフォだと自動保存の間隔が2分毎になっている。特に不便を感じないならそのままでいいと思いますが、もし時々固まるな?と思ったら間隔を伸ばしてみると良いかもしれません。
自動保存で少し時間を使っているのかもしれません。おそらく重いシーンであるほど時間がかかると思うので、あまり間隔が短すぎると鬱陶しさを感じるかもです。
個人的には10分〜20分くらいがよいのかなと思っています。
説明動画↓
「バージョンを保存」という概念について (環境設定)
「バージョンを保存」という項目がわかるようでわからなかったので調べてみる。自動保存の数?と思ったけど違うようでした。
上書きのバージョンを別途で保存してくれる
上書き保存した際に保存する前のバージョンのバックアップを自動的に取っておいてくれます。
保存の仕方が特徴的で「拡張子を変えて保存」します。
上書きすると、上書き前のバージョンが「.blend1」という拡張子で別途保存されたデータを残してくれます。これが上書き前のバックアップデータです。

環境設定の「バージョンを保存」の「値」はこの末尾の連番の数をいくつ残すのか?という設定になります。
「値」を増やすとBlend右側の値が増えて数が増えていきます。
例えば値を「2」にした場合は.Blend1と.Blend2という2バージョンまでの過去バージョンが保存されます。
使う場合は拡張子をリネームする
自動保存された拡張子は「.Blend1」となっているので、そのままでは使用できません。
使用したい場合はこの拡張子を「Blend」にリネームして使用します。
ラティスとシェイプキーの相性

シェイプキーを使うと途中で分割数を増やせない
作業をした後に気がついたのですが、ラティスはシェイプキーを追加すると、以後UVWの分割を増やすことができないようです。

直接ラティスの頂点にアニメーションをつけられるようなので、柔軟に対応しない場合は頂点にアニメーションの方がよいかもしれません。
私は猿の頭の角の凹んでいる部分の頂点が微妙な位置にあって調整しにくくて分割を増やしたかったのですが、設定するところがグレーになっていていじれなくなってました。
途中で分割数が増やせないことを気がついた時↓
結局この時は諦めて今の分割で無理やり続けました。
AIになんとかしてもらうと思ってできた奇跡の1枚
四角いサル
一応このラティスをAIになんとかしてもらうと思って真っ直ぐの初期値に戻してもらおうとしたのですが、スケールの大きさが何か問題あったらしく、ラティスに合わせて猿がめいいっぱい引き伸ばされました。
何かおもしろくて思わずスクショの奇跡の1枚

ラティスをうまく使えばゲームマインクラフトのような四角い感じのものを作れそうですね。
プレイブラストで音声がない時
音声コーデック
音声コーデックが「音声なし」になっていると思うので「AAC」等にする。

AACとMP3どっちがよい?
AACの方が無難そう。
- AACは圧縮率とクオリティが高い
- MP3は汎用性が高く古い機器でも再生できる
ですがyoutubeなどで使用するなAACで良いかと思います。そもそもh.264が対応している機器ならAACでも問題なく再生できる気がします。
AIに音をつけてもらう
効果音
Claudeに頼んで飛んでいる音やハンマーで叩かれる時の効果音を作って、つけてもらいました。
直接生成してもらう系ですが電子音的なすこし安っぽい音が生成されるようですが、それっぽいのをつけてくれます。
(キツネカフェ爆発の時に生成した音声も似たようなものだったので、直接生成系はこれ系の音なのかもしません。それか同じチャットで指示を出したのでそれが原因かもです)
セリフ
殴られた時にセリフをつけてもらってみました。
こちらは直接生成ではなくてIRODORI-TTSを経由して生成してもらったものを流し込んでもらっています。
書いていて思いましたが、効果音もセリフと同じようにクオリティが高めの効果音生成のAIを別途組み込んであげればいい感じの音にしてくれるのだろうか?
効果音系のAIってあまり聞かない気がしますが、あるのでしょうか。後で調べてみます。→いっぱいありますね。Adobeからも出ているくらいメジャーなのですね。後日詳しく調べてみよう。
まとめ
作ったもの
今回作ったもの。効果音だけ付け足したもの↓
セリフも追加してみてもらったもの↓
修正したい箇所
効果音とは別に音楽を入れたいですね。ですけど音楽は後からカット繋いで入れた方が良いかなと思いました。どんな感じかイメージの音楽だけいれてみたいような気もしますが。
あと殴られる前にハンマーに気が付くリアクションを入れたい。
学習したこと
- ラティスにシェイプキーを追加すると以後分割数は増やせない
- 復元の「最後のセッション」は前回閉じたシーンデータを別途保存されているので、それを開く。
- 環境設定について
- Ctrl+Zの戻るは設定で数が増やせる。デフォルトだと32回なので増やしておく。
- 自動保存はデフォルト2分なので、時々固まる気がしたら間隔を10分〜20分に伸ばしてみる。
- 「バージョンの保存」という仕組みはバックアップを.blend1という風に拡張子を変えてバックアップとるBlederのシステム。使う時は.blendにリネーム使用する。
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